[Tunes] Reel Set42 : The Honeymoon/ Lough Mountain / Love At The Endings 6/02/2020 Reel Set42 : The Honeymoon/ Lough Mountain / Love At The Endings (Edel Fox/ Chords & Beryls) The Honeymoon Reel by Martin Hayes Lough Mountain by Michael McGoldrick Love at the endings/ The knotted cord, reel by Brid Harper & Harry Bradley コメント
東京近郊のアイリッシュセッション情報 2/12/2020 東京近郊で開催されているアイリッシュ音楽のセッション情報を探すのならこちら。 東京近郊アイリッシュライブ情報ボード : 管理人のO田さんがロンドンに赴任している間も情報更新は続いています。(O田さんはもう帰国されました) 全国のセッション情報を探すならフィドラーのふくいさんが作成したこちらのサイトがおすすめです SessionGo 東京近郊で開催されているセッションとしては以下の様なものがあります(順不同)。まだ他にもあるかと思いますが、とりあえず。 CCE Japan 音楽練習会+セッション 毎月第1日曜日 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 13:00~15:00 音楽練習会 又はセッション 参加費:500円 (セッションの場合) 音楽練習会/セッションの開催日時は こちら に掲載されますが、 最近は不定期なので、継続して参加されるようならメーリングリストに参加するのをおすすめします。 *音楽練習会/セッションの内容の詳細についてはCCEのホームページをご確認ください。 Warrior Celt (上野)Celtic Session 毎月3日曜日 17:30~20:00 Mikeさん、やすこさん、Yutaさん、Y田さんが主催するフレンドリーかつ歴史の長いセッションです。 Irish Pub An SOLAS(アンソラス) (代々木)Celtic Session 毎月第2・第4火曜日 17:00~22:00 Banjoの長谷川さんが主催するフレンドリーなセッション。開催情報は 東京近郊アイリッシュライブ情報ボード や SessionGo でご確認ください。 またAn SOLASではフィドル、バンジョー、ホイッスル奏者のTakaさんが主催するオープンセッションも毎月開催されています。開催情報は 東京近郊アイリッシュライブ情報ボード でご確認ください。 さらに以前四谷モリガンズでセッションをしていた深江さんと大渕さんが実に8年ぶりにアンソラスでセッションを再開(4月8日)するとのことです。うまくいきそうなら定期セッションにしていきたいとのこと。続報が楽しみです。 MORRIS LAMB CHOP(新宿) 毎週金曜日 20:00~22:30 Fiddlerの稲葉さんが情熱を傾けて毎週金... 続きを読む
[Tunes] Jig Set16 : Calliope House/ Pay the Reckoning 6/08/2020 Jig Set16 : Calliope House / Pay the Reckoning (Paddy & Bridget 2) Calliope House Pay the Reckoning 続きを読む
MIDIコンサーティーナ制作備忘録 7/03/2021 キーボードを自作するという文化があることをつい最近知りましたが、基盤設計をして、マイコンやダイオードの半田付けをしたり、ファームウエアを書き換えるためにプログラムを書いたりとか、敷居が高く、自分にはできないものと思いこんでいました。しかし、最近では、有識者のボランティアによってQMK Firmwareというキーボードをカスタマイズするためのオープンなプラットフォームが作られ、さらにVIAというファームウエアの更新無しに、キーマップをP/C上で変更することのできる仕組みが誕生し、さらにはREMAPというWEB上で簡単にキーマップを変更できるサイトまで現れてきました。REMAPの凄いところはキーボードにMIDIキーも割り当てられるところです。 これによって私のような素人でも自作キーボードを簡単にMIDI楽器にすることができるようになりました。このことを知るきっかけは3arahtさんが作ったjabalanaiというMIDIクロマチックアコーディオンの存在をチャラン・ポ・ランタンの小春さんの蛇腹談義で知ってからです。3alahtさんはjabalanaiを開発した後にchromatone mini, 更にはmidiバンドネオンも作っています。クロマチックアコーディオンやクロマトーンは押し引き同音の楽器ですが、バンドネオンは押し引き異音の楽器です。だとしたらMIDIコンサーティーナも作れるのではないかと思い立ち、MIDIコンサーティーナを作ることにしました。目的としては夜中でもヘッドホンをつけて練習ができるようにするというものでした。 ベースになるキーボードとしては、音数としては3x5x2=30キーあれば十分なのですが、親指に蛇腹の切り替えスイッチやオクターブ、音程切り替えスイッチを割り当てることも考え、余裕のある(3x6+3)x2=42キーのCorne Cherryにすることにしました。このキーボードにした理由はホームポジションから手を動かさずに全てのキーに指が届くこと、また、多くの人が使っているので、困った時にネットで色々と情報が得られるという点と、ホットスワップで半田付けをしなくて済む半完成品のキットがアマゾンで販売されていたからです。このキットだと後はスイッチとキーキャップを用意してはめ込むだけで簡単に自作キーボードができます。半田付けを自分で行うキットと比べれば割高で... 続きを読む
コメント
コメントを投稿