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東京近郊のアイリッシュセッション情報

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東京近郊で開催されているアイリッシュ音楽のセッション情報を探すのならこちら。 東京近郊アイリッシュライブ情報ボード : 管理人のO田さんがロンドンに赴任している間も情報更新は続いています。(O田さんはもう帰国されました) 全国のセッション情報を探すならフィドラーのふくいさんが作成したこちらのサイトがおすすめです SessionGo 東京近郊で開催されているセッションとしては以下の様なものがあります(順不同)。まだ他にもあるかと思いますが、とりあえず。 CCE Japan 音楽練習会+セッション 毎月第1日曜日 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 13:00~15:00 音楽練習会 又はセッション 参加費:500円 (セッションの場合) 音楽練習会/セッションの開催日時は こちら に掲載されますが、 最近は不定期なので、継続して参加されるようならメーリングリストに参加するのをおすすめします。 *音楽練習会/セッションの内容の詳細についてはCCEのホームページをご確認ください。 Warrior Celt (上野)Celtic Session 毎月3日曜日 17:30~20:00 Mikeさん、やすこさん、Yutaさん、Y田さんが主催するフレンドリーかつ歴史の長いセッションです。 Irish Pub An SOLAS(アンソラス) (代々木)Celtic Session 毎月第2・第4火曜日 17:00~22:00 Banjoの長谷川さんが主催するフレンドリーなセッション。開催情報は 東京近郊アイリッシュライブ情報ボード や SessionGo でご確認ください。 またAn SOLASではフィドル、バンジョー、ホイッスル奏者のTakaさんが主催するオープンセッションも毎月開催されています。開催情報は 東京近郊アイリッシュライブ情報ボード でご確認ください。 さらに以前四谷モリガンズでセッションをしていた深江さんと大渕さんが実に8年ぶりにアンソラスでセッションを再開(4月8日)するとのことです。うまくいきそうなら定期セッションにしていきたいとのこと。続報が楽しみです。 MORRIS LAMB CHOP(新宿) 毎週金曜日 20:00~22:30  Fiddlerの稲葉さんが情熱を傾けて毎週金...

純ジャパニーズのITM学習法

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 アイルランド伝統音楽はアイルランドに行かないと学べないのでしょうか? 学生時代にアイルランドに留学してアイルランド伝統音楽を学ぶ若い人、就職してから思い切って仕事を止め、ワーキングホリディを利用してアイルランドに音楽修行に行く人が増えています。もしアイルランドに行けるチャンスがあるなら行くに越したことはないでしょうが、人によっては親の介護とか、子供の教育等々、どうしても行くに行けない事情がある場合もあることでしょう。アイルランドに行かなくてもアイルランド伝統音楽を学ぶ方法はないものでしょうか?  音楽を学ぶのは語学の学習と似たところがあります。アイルランド音楽を通じた友人であるニューヨークタイムズの記者をしてる上乃久子さんが書いた「 純ジャパニーズの英語勉強法 」にアイルランドの伝統音楽の練習のヒントにもなるのではないかと思われることが沢山書かれていました。本の中で書かれていることで、これはアイルランド伝統音楽の勉強にも通じるのではないかと思ったポイントのいくつかを紹介します。 1.アウトプットがカギ 英語の場合、日本で育って海外渡航経験のない純ジャパニーズは「単語を覚え構文を覚え、黙々と英文読解に励む...などなど、ひたすらストイックに英語を学んでいく」しかし「言葉は基本的にコミュニケーションの手段で、ありアウトプットが本来の役割であり、それをしないなら言葉の最も重要な機能である他者とのコミュニケーションという「醍醐味」を味わうことはできないと上乃さんは言っています。  これをアイルランドの伝統音楽の学習プロセスに置き換えてみると、日本で育ってアイルランド伝統音楽を学んでいる純ジャパニーズはひたすら沢山のCDを聞き、耳コピをしながら、ひたすらストイックにアイルランド伝統音楽を学んでいく傾向がありますが、それをアウトプットして他者とコミュニケーションするのをおろそかにするとアイルランド伝統音楽の醍醐味を味わえないということになります アイルランド伝統音楽を学ぶということはアイルランド伝統音楽を愛する人たちのコミュニティの輪の中に入るということです。セッションに日常的に参加して、アイルランド仕込みの演奏をする自分より上手な人や、アイルランドから来たプロの演奏者と自分が一人で学んだ曲を一緒に演奏することによって、リズムやイントネーションの...

アイルランド伝統音楽の魅力

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    アイルランド伝統音楽をはじめようと思っている人に、アイルランド伝統音楽との出会いを聞いてみると、その答えは様々です。    私の場合はブルーグラスのルーツを辿っていくうちに Bringing it all back home というCDに出会ったのが、アイルランド音楽に興味を持つ一つのきっかけになりました。若い世代では 無印良品のお店でかかっているBGM やゲーム音楽からたどり着いた人、映画タイタニックの音楽やパンクロックからロックからたどり着いた人も多いようです。日本の民謡を思わせるシンプルながら複雑な修飾音のついた抒情的なエアーから思わず体を動かして踊りたくなるダンスチューンまで、さまざまなタイプの曲があるのが、アイルランドの伝統音楽が世代や国境を越えて愛好者を増やしている理由の一つだと思います。  これからアイルランドの伝統音楽を始める人に、練習のモチベーションを高めてもらえるように、この音楽の魅力を3つお伝えします。 1. 国籍、性別、職業年齢の垣根を越えて仲間ができる。  アイルランドから遠く離れた日本でアイルランドの伝統音楽を学ぼうとする人はそんなに多くはいません。アイルランドでさえ、ロックが全盛だった頃には伝統音楽をやってた若者はいけてない存在だったようです。まして日本では... まだまだアイルランドの伝統音楽を演奏する人は少ないです。特に地方に住んでいたりするとマイナーな同じ音楽の趣味を持っている仲間は貴重ですよね。そういう人に出会えれば、一生付き合える仲間になれます。    アイルランドの移民が多く住むイギリス、アメリカの一部の都市ではアイリッシュのコミュニティがあり、アイリッシュの伝統音楽のセッションが盛んに行われています。インターネットの普及した現在ではお隣の韓国、中国、台湾でもアイリッシュの伝統音楽を楽しむ人が増え、セッションも行われているようですので、これらの国に行ったときにセッションに参加して友達を得ることもできますし、彼らが日本に来た時にもセッションに招いて交流することも可能です。 2. 一人でも楽しめることができ、大勢であればもっと楽しめる。    アイルランドの伝統音楽はメロディを弾ける楽器が一つあれば、伴奏楽器が無くても成立する音楽なので...

はじめまして!

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令和元年(2019年)に65歳になり、令和2年(2020年)3月に定年退職を迎えるITM Learner(Irish Traditional Music Learner)です。   仕事のかたわら細々と趣味としてマンドリンでブルーグラス、ジプシージャズなどの音楽を学び続け、50歳になった2005年頃からはアイルランドの伝統音楽にも興味を持つようになり、フィドルやバンジョーを独学で学び、2008年からはボタンアコーディオンも始めました。( 旧ブログ 参照)  楽器演奏の方はまだまだ初心者レベルですが、2014年からは地元の多摩センターで初心者同士で一緒に学ぶ練習会の世話係をしています。( 多摩アイルランド伝統音楽練習会のホームページ 参照)   会場を使わせてもらっているパルテノン多摩の全面改修工事が2020年4月から始まるので多摩の練習会の方は2年間ほど休止することになりますが、その間はこのブログで、これからアイルランド伝統音楽をはじめようと思っている方に有益と思われる情報を不定期に発信していこうと思っています。 (追記)2020年5月 定年退職と同時に新型コロナショックが起こり、自分だけでなく世の中全体が引き籠り生活を余儀なくされることになってしまいました。生活のメリハリにしようと思っていたセッションの再開もいつのことになるのかわからない状況ですが、NETDUETTOというYAMAHAが開発したリモートセッション用のソフトを活用しながら、アイリッシュ音楽を楽しんでいます。曲の紹介作業が一段落ついたら、こうした新たな技術を活用しながら練習会の再開を模索したいと思っています。